宇都宮の歯医者【小野ファミリー歯科】宇都宮駅徒歩4分

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親知らず

親知らず

むし歯

親知らずは、みがきにくい場所にあるため、みがき残しが原因でむし歯になりやすい歯です。生まれながらに親知らずが生えない方もいますし、レントゲンを撮って初めて、歯ぐきの奥の方にある事がわかる方もいます。生え方が悪いと、隣の歯に当たり痛みが発生することがあり、抜歯をした方が良い場合もあります。当院では正確な診断と治療を行っております。一度ご相談ください。

親知らず歯とは(症状)

  • 奥歯が痛い、腫れる
  • 親知らずが横から生えてきた
  • 口が開けにくい
  • 歯並びが悪くなってきた
  • 奥歯からの出血、口臭がする

親知らずのトラブルの原因

むし歯

親知らずが横・斜めの方向に生えている場合、手前の隣り合う歯とぶつかります。それにより、手前の歯がむし歯になる、歯ぐきが腫れる、歯周ポケットが深くなり膿が出るといったさまざまなトラブルを引き起こす原因になることが考えられます。親知らずは長い期間そのままにしておくと、歯と骨が癒着してしまい、骨を切削しなければならない場合もあります。また、抜歯後の腫れや痛みは、30代、40代と年齢を重ねるごとに長引く傾向にあります。他にも高血圧や心疾患など、薬を服用している場合は抜歯前に主治医に投薬内容の確認が必要になり、場合によっては服用を止めなければならないこともあります。横・斜めに生えている親知らずがある場合は、不用意なトラブルを引き起こす前に、早めに抜歯することをオススメします。

親知らずの検査

むし歯

親知らずの上下がまっすぐに生えていて、噛み合わせも正常な場合は抜歯する必要はありません。まずは一度、レントゲン撮影を行い正確に診査・診断を行いましょう。また、下顎には太い神経・血管が走る下顎管という管があります。親知らずはこの下顎管の近くに生えていることが多く、しっかり検査し、安全を確認してから抜歯を行わないと、トラブルを引き起こすことになりかねません。当院ではこのような場合、抜歯前にCT撮影を行い三次元的に歯の根が湾曲していないか、下顎管との位置関係を精査します。

親知らずの治療

通常、むし歯の治療の時に使用するのと同じ、部分的な麻酔を行い抜歯いたします。歯の生えている向きや、顎の骨の中に埋まっている程度によって、術後は歯を抜いた穴にお薬を入れて、縫合する場合があります。縫合した場合は1週間から10日後を目安に抜糸を行います。また、生まれつきの口の形や顎関節症などの理由から口が大きく開かない場合、器具が奥まで届きにくいため抜歯に時間がかかることがあります。親知らずを抜歯する上でのリスクや、抜歯後に出てくる症状など、抜歯前には注意事項がございます。当院では抜歯前にこれらについてご説明し、お互いに万全の準備をしていただいた上で日程を決めて抜歯を行います。