宇都宮の歯医者【小野ファミリー歯科】宇都宮駅徒歩4分

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義歯・入れ歯

しっかり噛める入れ歯の製作

入れ歯

歯を失った場合、その欠損部を補う方法として義歯(入れ歯)・ブリッジ・インプラント治療があります。その中でも、ご年配の方に最もポピュラーな治療法が入れ歯です。歯は1本1本が支えあって自立しています。そのため、歯を1本でも歯を失ってしまうと、残った歯は徐々に移動し始め、噛み合わせが悪くなり、顎の関節までも痛めることがあります。お口の中は精巧なバランスで保たれているため、1本でも失うと環境が変わってしまうのです。また、従来と異なる場所に力がかかることで、顔・体のゆがみを引き起こす原因となります。頭痛や慢性的な疲労感など、原因不明の症状の根源となるのも、お口のバランスの良し悪しが影響します。負の連鎖が始まる前に、すぐに治療をすることが大切です。

良い入れ歯は、正確な診査と設計そして技工技術が大切です。当院では“痛くない入れ歯、噛める入れ歯”を製作し、皆様の快適な生活のためのお手伝いをします。入れ歯を作りたい、入れ歯が安定しない、歯が抜けたままになっている、噛み合わせが良くない、といった悩みのある方は、お気軽にご相談ください。

入れ歯の種類

入れ歯の種類は豊富です。見た目の自然さや、保険適用の有無などで様々な種類を選ぶことができます。当院では、ご希望をしっかりとお伺いしてから入れ歯を作り始めます。快適な毎日を過ごすためにも、合わない入れ歯を付けている方や抜けた歯をそのままにしている方は、すぐにご相談ください。調整を繰り返し、患者さまにとって最適なオーダーメイドの入れ歯(義歯)を作製いたします。

保険診療の入れ歯

保険診療の入れ歯は、費用を抑えられることが最大のメリットです。デメリットは、見た目が不自然であったり装着時に違和感がある場合があることです。

レジン床義歯
レジン床義歯

歯科用のプラスチックであるレジンで土台(床)を作ります。保険診療のため治療費が安く、適用範囲は広くほとんどの症例に使用することが出来るメリットがあります。デメリットは、入れ歯を支える金具が目立ってしまうこと、強度を確保するために入れ歯が分厚くなってしまうことで、使用時に違和感が出やすかったり、食べ物の温度や味が伝わりにくいといったことがあります。

保険外診療の入れ歯

保険外診療の入れ歯は、保険の義歯に比べて費用は高額になりますが、見た目が自然で装着時の違和感を少なくすることができます。

コバルトクロム床義歯
コバルトクロム床義歯

コバルトクロムで土台(床)を作ります。コバルトクロムは義歯素材として長い歴史のある安心できる素材です。耐久性と快適性に優れており、金属床の中では比較的安価で製作できます。これにより義歯の厚みを薄くでき、金属なので温度も伝わりやすくなります。

ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャー

特殊な樹脂で作られており、薄く軽く弾力感があるため装着時の違和感が少ないことが特徴です。金属を使わないのでバネの部分が目立たず、金属アレルギーの心配もありません。

シリコンの入れ歯
シリコンの入れ歯

土台(床)の一部をシリコンで作る入れ歯です。シリコンは柔らかいので、噛む時の痛みを軽減でき、食材をしっかりと噛めるようになります。

マグネットデンチャー
マグネットデンチャー

磁石を入れ歯と残った歯の両方に取り付けて装着します。磁石がしっかりと吸着し合うため、安定感に優れています。見た目は自然で、残った歯の根元を利用できるので装着時の違和感が少ないです。

ロケーターデンチャー
ロケーターデンチャー

歯が全く残っていない場合などに、数本だけインプラントを入れて、入れ歯とインプラントをロケーターと言われる装置でピタッと固定します。入れ歯の主な負担はインプラントが支えてくれるため、安定性にとても優れており、歯茎を痛めるリスクが下がります。ものが噛みやすかったり、たとえ年月が経って入れ歯が緩くなっても、ロケーターとくっつく留め具を交換すればふたたびしっかりとした固定を得ることができます。

入れ歯の治療

入れ歯は一人ひとり形が違う、「オーダーメイド」です。まずはカウンセリングを行い、お悩みやご希望をしっかりお伺いいたします。そして、噛み合わせやお口の中の状態を精密に調べる検査をいたします。カウンセリングと検査結果に基づき、現状に適した入れ歯の種類や素材、治療内容についてご相談いたします。ご納得いただいてから、治療を始めます。

長く快適に入れ歯を使うためには、お口全体の環境を良くすることがとても大切です。入れ歯を作製する前に、むし歯や歯周病などがあれば、優先して治療を行います。いくら使う入れ歯が良くても、基礎となるお口の状態が悪いとその機能は発揮できません。そのため、お口の状態を整えてから入れ歯の作製を始めます。

入れ歯の型取りを行います。症例に応じて、複数回に分けて型取りを行うこともあります。

出来上がった歯の模型で噛み合わせの確認をするための装置を作成し、噛み合わせの高さ、顎や歯との位置関係を確認していきます。 噛み合わせが確認できたら、歯を並べていきます。範囲が大きい場合などはその後に歯を仮並べして、実際にお口の中に入れて試着します。噛み合わせの高さや見た目をチェックし、最適な使い心地になるように調整していきます。

調整が完了し、入れ歯を装着していただいて問題がなければ完成です。完成してからも、実際にお食事を召し上がってみて、痛みがないかなどを確認します。長く快適に使うために、必ず定期的に受診するようにしてください。目安は3ヵ月に1回です。入れ歯は毎日使うものです。使い続けていくと入れ歯本体はもちろんですが、お口そのものにも変化が起きます。入れ歯が合わなくなってきた、痛いところがでてきたなど、気になることがあれば定期健診を待たずにご来院ください。できる限り長持ちするようにサポートさせていただきます。